
「雪(ゆき)」から始まって、「冬の星座」「冬の夜」「冬の星座」など、冬の歌に続き、「春よ来い」など、今月もたくさん歌いました。
たまたま、もり・けんさんが事務所におられ、皆さんにご挨拶。
「私たちの世代が童謡や唱歌を子どもたちに伝えなかったのですね。先人たちが遺した文化遺産ともいえるいい歌を歌い継いでいってください。」
この日は、皆さんの歌に合わせて、関西ハーモニカ連盟常任理事の浅井さんのハーモニカの演奏もありました。
この日は、ふんふんの茶道教室の森﨑宗律先生による「屋台で茶の湯」も開かれました。

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