2010年4月25日日曜日

住吉大社れんげまつり

25日住吉大社御田でれんげまつりが開かれた。子どもたちが鯉のぼりに絵を描いてあげた後、もり・けんのハーモニカ、バルンアートと続いた。住吉区役所主催、午後は東住吉の光琳寺で黒田クロさん、ツッチーとコンサート。夜伊丹から羽田へ移動します。神様→仏様のリレー。久しぶりのいい天気〓でした。もり・けん

2010年4月24日土曜日

「感字るアート」展


「ふんふん」童謡色紙プレゼントコーナーでお馴染みの
菅野大漸さんの個展が羽曳野市役所内のギャラリーで
開催中です。6月20日まで、土日開館、祝休館、9時~5時
毛筆ベースのホットな作品が満載です。

2010年4月23日金曜日

雨の聖霊会






今年の聖霊会は雨天の為、六時堂内で執り行われました。大変寒かったです。観客もちらほら、残念な一日でした。

2010年4月21日水曜日

四天王寺聖霊会前日の賑わい

いい天気なので天王寺駅から歩いてます。四天王寺さんにはよく来ます。今日は縁日。明日午後一時から国宝石舞台で四天王寺舞楽法要があります。なかなかいいものですよ。お暇でしたらお出かけくださいね。もり・けん

2010年4月18日日曜日

九州の旅「写真」です。




九州の旅四日間「高千穂峡」「イルカウオッチング」「大江天主堂」等々、盛りだくさんの旅行でした。駆け足の九州全県・・・草千里では季節外れの雪景色・・・雲仙の地獄めぐり・・・短期間に沢山回りすぎて!?
あまり印象に残った景色がない・・・疲れだけがいっぱい残りました。

長崎で・・・龍馬・・・



なぜか懐かしい路面電車に「龍馬伝」・・・展望台に龍馬の像など・・

鯉のぼりの季節到来




天草で・・・至る所でこのような感じの鯉が泳いでいました。

年に一度の奥様と・・・・



アオサギとゴイサギです。自然が豊で人の近くまで寄ってきます・・・・湯布院にて

2010年4月14日水曜日

お詣り四天王寺

聖徳太子が開かれた四天王寺で一番古い建物が六時堂です。ここには、「びんつるそんしゃ」という撫で仏がおられます。昨夜からまた痛風発作に見舞われたので痛みの箇所を撫でさせてもらいました。六時堂の前には国宝石舞台と亀の池があります。その昔「天王寺の亀の池」を「てんのおりのかめのいけで〜」といい、漫才の平和ラッパが有名にしました。池の後ろは鐘堂、向こうに五重の塔も見えます。落ち着く場所で私は時々お詣りさせていただいてます。もり・けん

2010年4月9日金曜日

母の里添付忘れてやり直し。

住吉大社側の石屋の娘として生まれた母は、ここで結婚式を挙げました。私は里帰りの度にこの太鼓橋を渡りました。今夜ここで演奏します。もり・けん

母の里

住吉大社側の石屋の娘として生まれた母は、ここで結婚式を挙げました。私は里帰りの度にこの太鼓橋を渡りました。今夜ここで演奏します。もり・けん

答金の雫

有名な立体彫刻家がアサヒビール本社をデザインしたのです。ビールジョッキと泡、金のうんこと思われるものは、金の雫。建築法で直立出来ず横に倒さざるを得なかったそうです。今回は特別に上から見せてもらいました。取っ手がついてますが、これにロープを結びロッククライマーが掃除するそうです。もり・けん

2010年4月5日月曜日

春雨に煙る千鳥ヶ淵

日本人は桜が好きだ。と、つくづく思う。雨の中たくさんの人が淵を歩いています。戦没者墓苑には背を向けて。桜の花のように散った命を私たちは忘れてはいけないと。もり・けん

半木の道



昨日、京都のなからきの道を散策してまいりました。汗ばむほどの気候で水遊びに興じている人、サイクリングをしている人など沢山の人々が鴨川縁で行く春を楽しんでおりました。紅枝垂れはまだ少し早い様ですが来週ぐらいには満開と成るでしょう。時間があれば京都の春をお楽しみください。

2010年4月3日土曜日

大川の桜


久しぶりの晴天・・・会社の近くの大川でも満開近し・・・と云う所でしょうか。風はまだまだ冷たいですが陽光も徐々にその力を増しつつありますね!春本番です。

2010年4月1日木曜日

3月31日はオーケストラの日


昨日は大阪NHKホールの催し「オーケストラの日」演奏会・・・・関西のオーケストラのリレー演奏会・合同演奏会などなど・・・・長い一日でした。

5月号特集ページ 投稿のお願い 再び

5月号特集記事がなかなか集まりません。
お気軽に投稿してください。お待ちしています。

テーマは「ふるさとの歌」

あなたの●ふるさとに由来する歌●おばあちゃんが歌っていた歌●ふるさとの思い出の歌 など

400字以内に。短くてもいいです。

4月5日までに、「ふんふんブログのコメント欄」又は「ふんふんのオレンジ」
又は江川のパソコンメールqqzv5und@globe.ocn.ne.jp へ。

江川徹雄