2010年2月28日日曜日

オオイヌノフグリ


「オオイヌノフグリ」咲いていました。かわいいですね。

2010年2月27日土曜日

福寿草


西吉野の里で福寿草を頂いてきました。賀名生の梅林の写真とともにオレンジにアップしておきます。

2010年2月26日金曜日

3月号発送中!


只今、3月号発送中!
多くのボランティアの方々に支えられて「ふんふん3月号」はもうすぐ皆様のお手元に!!
今しばらく、お待ちくださいませ。

2010年2月25日木曜日

もり・けん「地球の仲間」ブータン2

もり・けん「地球の仲間」2010年のスタートは、幸せの国ブータン二回目です。2月21日30歳になられた第5代国王の誕生日を祝う記念式典に参加してきました。パロの広場に集まった3000人。私たちは貴賓席のすぐ横の関係者テントに陣取り(王様おめでとう)と筆書きした半紙をそれぞれ持ち、待ちました。大臣たちに先導されて、国王が入場、私たちのメッセージに目を止められました。前回は2008年の戴冠式、今回は誕生日に合わせて幸せの国ブータン王国を訪れました。私たちは全員、国王の笑顔と柔かな手の感触をいただき、式典を見学しました。小学生の踊りでは国王は貴賓席を出て子どもたちに近づき、その後の中高生の踊りも立って見られました。その後の大臣や国会議員など大人の歌と踊りでは自ら輪に加わって踊られました。いやあ和やかな平和な国だと感銘を受けました。父君の四代国王が宣言した(幸せの国)を継承されると感じました。
23日プナカのドムチェ(祭)に参加しました。ブータン建国を祝う式典では、大僧正が優しく見守っておられました。国王を表す黄色、大僧正を表すオレンジの上に龍(ブータン人が自国を呼ぶ、ドゥクユル=雷龍の国)を描いています。ブータンの国旗がどの家にも掲げられ、国王と大僧正を敬愛する国民と触れ合って、複雑な気持ちで帰国します。トランジット先タイ国バンコクにて

2010年2月22日月曜日

3月号、入稿しました。

2009年度最終、3月号の入稿が完了しました。
完成は2月26日…即、発送です。
忙しいけれど、新しい新聞を読者の方々に発送するときって、やっぱり、嬉しくてどきどきします。

で、2010年度、ここでは内緒ですが、ほんの少し…変わる予定。
お楽しみに。

2010年2月19日金曜日

2010年2月16日火曜日

幼稚園生活発表会

テスト掲載です。

写真はどのようにしたら、いいのかな?

 田中準子

2010年2月14日日曜日

江ノ電だそうです

久しぶりに鎌倉へ。全線開通100年の江ノ電にことこと揺られながら長谷に行きました。大仏さんと観音さんにお詣り。明日は和光堂のわこちゃん広場でコンサートします。お腹の赤ちゃんとお母さんに童謡聴いてもらいます。もり・けん

2010年2月3日水曜日

追悼川村たかし先生節分の日にお別れ

児童文芸家協会会長、新十津川物語の作者 川村たかし先生が1月30日逝去された。80歳だった。お葬式は先生の故郷の五條市で行われ、お別れに行ってきた。ひかりのくに時代25歳の駆け出し絵本編集者の私は先生からいろいろ教えていただいた。絵本の取材で、作家川村たかし先生、画家京田信太良先生と私の三人が取材のために吉野の山に登ったことがついこの前のように蘇ってきた。私は先生を児童文学の師と仰いでいただけに寂しい。私が今、先生が教授を勤められた梅花女子大学児童文学科で学生との素晴らしい時間が過ごせていることに改めて感謝の意を表したい。斎場を出て紀の川の河原を一人歩いて駅に向かった。寒風が私の身をキリリとさせてくれたのは背中に先生を感じたからかもしれない。今年作家もり・けん、画家京田信太良先生の絵本が生まれる。川村たかし先生、天国から見守ってください。もり・けん

2010年2月2日火曜日

1/30 レトロな童謡コンサート


1月30日(土) 堂島の中央電気倶楽部で
もり・けん「レトロな童謡コンサート」が
心スタジオ主催で開催されました。
終戦前後の昭和の歌の数々を口ずさみ
大勢の参加は大いに盛り上がりました。
ランチのハヤシライスも美味しかった。
写真はもり・けんさんと朗読の明日香尚さん

はじめまして

はじめまして
何とか参加できたようです。
以後よろしく
八尾のおっちゃん